MasashiKawamura

PROFILE

河村征志 (カワムラ マサシ)
one-eighty records 代表

1978年 兵庫県西宮市に生まれる。(朝、雨)
西宮市立越木岩幼稚園→西宮市立北夙川小学校→西宮市立苦楽園中学校→兵庫県立甲山高校 へ進学。
(正式には全く勉強はしてません。というかできませんでした)

6歳になり姉や従姉妹が習っていたピアノが気になりだし、「オレも習う!」と母親に生意気な口をきく。
が、譜面が全く読めず、(数字、足し算と認識したため毛嫌い)姉のピアノを丸覚えして教室に通うという荒技を遂行。

12歳、姉がピアノ教室を辞めた為、当然自分も辞める。辞めたくなかったが、もちろん6年も通っときながら
「楽譜が読めません。」とは言えません。

同年、知り合いにブランデーと交換してもらったと、母親にエレキギターとアンプを渡される。
なかなか手を付けずにいると、「これを見ろ。」と、当時ローカル局で放送されていた
「夢の乱入者」という恐ろしくマニアックなミュージシャンばかり出演する番組を録画したビデオを渡される。
もちろん母親に。

ビデオ鑑賞の甲斐有り、12歳で初めて音を歪ます。

クラプトンと柳ジョージが神に見える。

耳コピは既にベテランのため、スラスラとギターを覚え、手の大きさからコード[F]もクリアする。
学校から帰ると母親に「クリームのホワイトルームを弾け」と言われる毎日を過ごす。

そのまま勢いで同級生とバンドを組み、迷わずBULE HEARTSを弾く。すぐにBUCK-TICK、BOOWYへ移り、
トイレで毎日「オレは音楽で飯を喰う」と自分に言い聞かせる。
が、父親に軽く反対され凹む。
同時期、悪魔の音楽にハマる。

高校を無理矢理卒業させられ近所のリハーサルスタジオでバイトをする。
先輩方の超絶プレイに現実の厳しさを教えられるがなんとか耐え、現[MADAM REY]さんに可愛がってもらい、プロの現場を知る。

精神面が弱過ぎ完全に挫折する、18歳。

「腕に職をつけろ、これからはそういう時代だ」と父親に促され通信制美容学校に通いながら尼崎の美容室で働きだす。
が、毎日有線の音楽が気になり身が入らない。
母親には「あんたはどうせ音楽に戻る」と顔を合わす度呪いをかけられる。

ちょっとしたきっかけで(母親の呪いの成果で)オーナーとぶつかり、退社。
2日後、後にメジャーからCDを出すNyleというアーティストの音源制作を手伝いだし、アレンジャーのキャリアが始まる。

バーテンダーをバイトになんとか音楽を続ける。

23歳。
とあるきっかけで中村敦氏に出会う。
全てを覆される歌を聴く。

氏の全国ツアーにキーボーディストとして参加。
素行の悪さから、「オマエは更正ツアー」と名付けられ逃げ出せない修行の毎日に泣きながら鍵盤を叩く日々を送る。

27歳。
やっと音楽が少し解りだす。

同年5月、大阪、桜川でmontage recording studioを始める。
数々のアーティストとレコーディングエンジニアとして関わる。

2007年、one-eighty records設立。
現在は、演奏者、プロデューサー、アレンジャー、エンジニアとして多数のアーティストに面倒を見てもらいながら活動中。